シンポジウム「河内私部城と信長の河内進出」6/28 開催決定

 天下人・三好長慶の没後、混迷する河内(かわち)。織田信長の上洛という歴史の荒波の中で、在来の河内の勢力と新興の織田軍の間で揺れ動く「私部城(きさべじょう)」。その実像を、城郭史や中世史の第一人者たちが多角的な視点から解き明かします。また、交野市指定史跡「私部城跡」の調査・研究の成果と現状を広く市民のみなさんに知っていただくとともに、その保存と活用についても考えます。注目の若手講釈師による特別演目も必見です。

【交野市長あいさつ】


PDF:シンポジウム「河内私部城と信長の河内進出」(チラシ)

■ 開催概要

  • 日時:令和8年6月28日(日) 10:00~16:30(開場 9:30)
  • 場所:交野市立保健福祉総合センター(ゆうゆうセンター) 交流ホール
  • 主催:交野市
  • 定員:480名(当日先着順)
  • 資料代:1,000円
  • アクセス
    • JR学研都市線「河内磐船駅」より徒歩5分
    • 京阪交野線「河内森駅」より徒歩7分

■ 講演と講師 

  1. 「城郭史からみた私部城跡の意義」
    • 中井 均 氏(滋賀県立大学名誉教授)
  2. 「私部城と信長の河内進出」
    • 天野 忠幸 氏(天理大学教授)
  3. 「河内・摂津・山城・大和の交通と私部城」
    • 福島 克彦 氏(大山崎町歴史資料館館長)
  4. 「飯盛城以後の河内の城郭」
    • 李 聖子 氏(大東市産業・文化部生涯学習課)
  5. 「私部城跡、これまでにわかったこと」
    • 吉田 知史 氏(交野市地域振興部文化観光課)

【特別演目】

  • 講談:「信長、河内へ進出す!」
    • 出演:旭堂 一海 氏

■ シンポジウムの日程

開場  9:30
開始 10:00

「私部城、今後の保存と活用」(山本景・交野市長)
「私部城跡、これまでにわかったこと」(吉田知史・交野市文化観光課)
「河内・摂津・山城・大和の交通と私部城」(福島克彦さん・大山崎町歴史資料館館長)
「飯盛城以後の河内の城郭」(李聖子さん・大東市生涯学習課)
昼食 (12:00~13:00)
講談「信長、河内に進出す!」(旭堂一海さん)
「私部城と信長の河内進出」(天野忠幸さん・天理大学教授)
「城郭史からみた私部城跡の意義」(中井 均さん・滋賀県立大学名誉教授)
休憩 (14:45~15:00)
シンポジウム「河内私部城と信長の河内進出」(パネラーは各講演者、 司会:真鍋成史・文化観光課長)
終了(16:30)
※ 時間は進行の都合により前後することがあります。


お問い合わせ先 NPO法人 北河内をぐっと盛り上げる会(連絡先:090-3860-5200)


■ 関連企画開催中!

「私部城主 安見右近の世界」
7月12日(日)まで
会場:歴史民俗資料室(交野市立教育 文化会館)